買い増しをする前に上値抵抗線を見極める![moretomushrooms]

上値抵抗線を超えたら更なる買い増しが有効ですが、跳ね返りほど怖いものはありませんからね。 - 上値抵抗線を抜けたのを確認してから「増し」を実行

上値抵抗線を抜けたのを確認してから「増し」を実行

FXや株式取引の専門用語の一つに「増し」という言葉があります。以下、米ドルの具体例で説明いたします。

9tg3gattjmr8y26ある時に1ドル99円だったとします。今後は米ドルが上昇していくというイメージを描きました。上昇するのならば、当然買うべきなので1万ドルの買い注文をしました。

そして米ドルはどんどん値上がりをしてくれました。とうとう99.8円になったとします。まあ、意外と有りがちなケースです。

こういう時に、「米ドルが好調なので、更に1万ドルを買いたい」という気持ちを抱きがちです。それは考え方としては別に間違っていません。上昇トレンドに便乗して、さらに枚数を増やすというのはメリットも大きいものなのです。それが「増し」というものです。

ところで、ある海外の有名なトレーダーが次のように述べています。そういう時は、上値抵抗線をしっかりと超えたのを確認してから増すべきなのだそうです。この場合は1ドル100円の壁をしっかりと抜けるのを確認してから取引をするべきなのです。

つまり今は好調で伸びていますが、上値抵抗線によって跳ね返されて下落をする可能性があるからです。実際1ドル100円という上値抵抗線は非常に強いものなのですが。

99.8円で買ってしまうと、天井を掴む事になってしまいます。あくまでも上値抵抗線をしっかりと抜けて、「この上昇トレンドは本物だ」という確信を持ってから増すのが正解という訳です。

このように「ある一線を超えたのを確認してから増すべき」という概念は極めて重要なのです。リスクもあるので、そこは慎重にやるべきだと私も思いますね。

証拠金とはFX取引に必要な元手のこと

どこのFX業者も、ほぼ確実にリスクに関しては説明をしているものです。ところで、その説明を読むためには幾つかのキーワードが存在します。その一つが「証拠金」と呼ばれるものです。
gclpiggera1wbq証拠金とは、簡単に言うと元手の事です。

例えば現在の米ドルの価格が1ドル100円だと想定します。という事は、もしも1万ドルを買いたいのならば本来は100万円が必要となります。

ですがエフイーサーにはレバレッジがあります。この100万円という数字はレバレッジ1倍での金額の事であり、レバレッジ2倍ならば50万円で良いのです。

現状はレバレッジ25倍が最大なので、1万ドルを購入するためには4万円で良いという事になります。この4万円の事を証拠金と表現される訳です。ちなみにレバレッジ1倍の時の証拠金は100万円です。

ところで、FX業者はこの証拠金を超えるほどの損失という表現などを用いる傾向があります。それはすなわち、損失が4万円以上になってしまうという意味です。

という事は、あまりにも相場の変動が激しすぎる時はFX業者に借金が発生する事も有り得る訳です。それがFX業者のホームページなどでよく見かける「追証」という用語の意味です。

ですが通常はロスカットが発動されますので、借金が発生する事はごく稀です。

いずれにせよ、最低でも証拠金という用語の意味ぐらいは覚えておきましょう。この用語はFX業者のホームページだけでなく、取引画面にも頻繁に出現します。

そもそもFXという用語の意味は、外国為替「証拠金」取引です。キーワードなので、その意味を知っておく事は重要という訳です。

FX 外国為替証拠金取引なら|JFX
JFX 外国為替証拠金取引